エリア1より☆その1

川口はとうとう巨人ファンであることを全面的に出し始めた。
 
宮田はアクエリアス(ビタミンチャージ)をたくさん飲めば風邪が治ると思っている。
 
稽古帰りに行った居酒屋で「エリア1」メンバーは手品師に遭遇し披露してもらえた。
みんなそれはそれは小学生のように喜こんだ。
 
川口はカードを選ぶ人になりたかったらしく、自分が選ばれなかったら「なんで俺やないんや」と本気で悔しがっていた。
 
一番最年少である立和名は手品のすごさに固まっていた。
 
亀井は顔合わせの日に背広を着てきた。
本人はジャケットです!!!!!
と言い張っていたがどっからどう見ても背広だった。
 
石原はよく忘れる。
本当に忘れる。
その事について滝沢にひどく注意された。
しかしもうその事も忘れているだろう。
 
今回も沢山の縫い物があった。
終わるのこれ??と思われたがみんなが協力してくれ無事に本番を向えることが出来た。
 
しかし内藤は私には才能がないとすぐに投げ出した。
 
そんな内藤だが劇中に使われたハチミツレモンのレモンを毎日切っていたらプロ並みに薄く切れるようになった。
 
ニコラスと亀井は宮田にとっても気を使う。
そんなに気を使われたことがない宮田はとまどい、その事に気を使い、その3人が話している時にはよく分からない空気になっていた。
 
亀井は何を思ったのか、駅のホームでいきなりTシャツを着替え始めた。
 
川口は色々知識を持っている。
しかしそれらは全て偽の知識では無いかとの噂が流れ始めている。
 
亀井は本番1週間前に初めて亜希美とまともに話をした。
 
今回エース役であった宮田が稽古で初めて投球フォームを披露した時、誰もが大丈夫か??と不安になった。
 
内藤はたらふく飲んで帰った帰り道に電柱に激突し、頭から大量の流血をした。
しかし次の日何事もなかったかのようにキャッチボールをしていた。
あっぱれ!
 
ニコラスと亀井は良かれと思ってやったことをしてはトップ2に怒られていた。
そんな2人はいいコンビだ。
 
宮田はスペシャル企画で歌を披露した。ものすごく緊張に緊張したらしく、テンションで乗り切ったらしい。
 
亀井はニコラスと話すときだけ関西弁になる。
 
松山は劇中にハチミツを沢山かけらえ、そのおかげかお肌がつるつるになった。
 
亜希美はピンクが大好きだ。
飲んでいる飲み物も桃ジュースだったり、苺ミルクだったりピンクであった。
 
川口は立和名と並ぶと髪の艶までも違うと言われへこんでいた。
 
そんな川口は観劇してくださったお客様から肉体を褒められ、次の日劇場入りすると、さっそく腕立て伏せをしていた。
 
松山のどて高のユニフォームの縦縞は手書きであった。

松山、内藤、亀井の力作である。


石塚あつこの様子がおかしい。
 
石原はデジカメを買った。
しかし上手く使いこなすことが出来ず、宝の持ち腐れとなっている。
 
滝沢は目から変な汁が出た。
 
楽屋で滝沢の隣の席は大変危険である。
色々な荷物がどんどん侵略してくる。
 
石塚あつこの行動がおかしい。
 
松山は食べ物が出て来るたびに写真に収めていた。
 
石原は本当に重い。
おんぶをした川口、肩車をしたニコラスは痩せてくれ~、痩せてくれ~、と心から願っていた。
 
宮田は七夕の日、こっそりと短冊に成功祈願を書いたらしい。
 
石塚あつこがオカシイ。
そんな石塚だが、いざと言うときにはとても頼りになり、親身になってくれ、みんなからねぇさんと呼ばれ慕われていた。

飲み屋でずっと黙っていた石原がいきなり髪の量について話を始めた。
一瞬場の空気が止まり、みんあある1点を見つめた。
「注意しろよ」瀧澤が静かに言った。