三角モードより

 
三角モードの登場人物の名前は阪神選手と馬の名前が使われている。
ちなみに馬の名前とは気付かず、公演を終えた役者達。。
 
我が団長、滝沢明弘は大いに盛り上がった「三角モード」の打つ上げでマッチの「挑戦者」を10回以上歌い、そのつど消されていた。
 
その打ち上げで滝沢は伊藤由美が連れてきたワンちゃん(レオン)っを可愛がったがレオンはこれまでにないほど怯えていた。
 
川口清人は打ち上げ会場から煙のように消えた。
 
ヒラオ長男は一生懸命作ったババ王の像を家に持って帰って飾っている。噂によると毎朝手を合わせているらしい。
 
マッチの挑戦者は稽古場の作業時間や空き時間に繰り返し、繰り返し流され、帰り道に必ず誰かが口ずさんでいた。
 
ちなみに滝沢と川口は挑戦者を聞くと涙ぐむ。
 
それに対抗しようとヒラオはイエローモンキーを流していたが上の力に負けた。
 
宮田真帆は衣装作りが間に合わず、電車の中でも裁縫をしていた。
 
自転車で走っている時、伊藤についていこうと必死の形相の宮田が目撃されている。
 
高橋真子は本番前ハイテンションになりすぎるので落ち着け、落ち着けと自分に言い聞かせていた。
 
伊藤は稽古場でも楽屋でもいつも何かを食べていた。
そしてどて食べ物クィーンに任命された。よく食べると噂の宮田もその食べっぷりに脱帽した。
 
笠原哲平がはじめて長台詞を間違えずに言えたのは舞台初日であった。
 
中川みどりはダンスの練習時間があまりにも少なく逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。
 
高橋の髪型は実はカツラであった。
 
石原幸弘は飲み会で気分良くなり飲みすぎ、帰り道の木ごとに吐いてた。
それを爆笑しながら滝沢は写メールした。